「万字炭山駅」万字線廃線跡・廃駅

万字炭山駅の駅舎です。道道から外れたところにあって、ひじょうに山深いところです。

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駅舎と共にホームが少し残されていました。現在は個人所有物のようです。

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万字炭山駅から万字駅側へと続く細い道。線路があったであろう場所は牧場になっていました。

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線路らしきものは全くなく、細長い道に沿って牧場が存在しています。そして何故かポニーがいました。なぜポニー？でもとてもかわいいです。